「オペレーション」タブではサービスアダプタへ各種オペレーションを実行することができます。 ここで実行したオペレーションの実行状況や実行結果については該当のタスクを参照することで確認できます。
サービスアダプタへ PING タスクを登録します。
パラメータ
宛先アドレス: PING を実行する疎通確認先ホストの IPv4/v6 アドレスを入力します
パケット数: 疎通確認先ホストへの試行回数を入力します
ペイロード長: PING パケットのパケットサイズを入力します
サービスアダプタへ TRACEROUTE タスクを登録します。
パラメータ
宛先アドレス: TRACEROUTE を実行する対象ホストの IPv4/v6 アドレスを入力します
最大ホップ数: 結果として表示するゲートウェイの最大数を入力します
パケット数: 1つのゲートウェイに対する試行回数を入力します
サービスアダプタへコンフィグ取得タスクを登録します。
パラメータ
取得コンフィグタイプ: 取得するコンフィグタイプを選択します
サービスアダプタへ再起動タスクを登録します。
パラメータ
選択出来るパラメータはありません
サービスアダプタへステータス参照タスクを登録します。
サービスアダプタの選択で複数の機種を選択している場合、各機種毎にパラメータの設定が必要です。
パラメータ
選択: ステータス参照を行うモジュールを選択します(複数選択可能)
パラメータ: ステータス参照を行うパラメータを入力します
また、「コマンド管理」機能によりコマンドが登録されている場合は上記の入力形式に加え、候補からコマンドを選択して実行することも可能です。
サービスアダプタへステータス初期化タスクを登録します。
サービスアダプタの選択で複数の機種を選択している場合、各機種毎にパラメータの設定が必要です。
パラメータ
選択: ステータス初期化を行うモジュールを選択します(複数選択可能)
パラメータ: ステータス初期化を行うパラメータを入力します
また、「コマンド管理」機能によりコマンドが登録されている場合は上記の入力形式に加え、候補からコマンドを選択して実行することも可能です。
サービスアダプタへ任意コマンドタスクを登録します。
サービスアダプタの選択で複数の機種を選択している場合、各機種毎にパラメータの設定が必要です。
パラメータ
選択: 任意コマンドを行うモジュールを選択します(複数選択不可)
パラメータ: 任意コマンドを行うパラメータを入力します
複数行コマンドを入力することで最大10個のコマンドの実行が可能です
また、「コマンド管理」機能によりコマンドが登録されている場合は上記の入力形式に加え、候補からコマンドを選択して実行することも可能です。
各オペレーションはスケジュールを指定して実行することができます。
パラメータ
実行スケジュール: 即時実行か実行スケジュールの指定を選択します