マネージメントコード単位で個別ポイント上限の設定をするための機能です。
監視設定の変更時に対象のマネージメントコード内のポイントの合計が個別ポイント上限を超過しないように制約をかけることができます。
エンドユーザアカウントでの操作時においても、対象のマネージメントコードに個別ポイント上限が設定されている場合はその範囲内で制約がかかります。
個別ポイント上限はその合計が全体のポイント上限を越えない範囲で自由に設定できます。
監視結果の遷移履歴
ポイント数利用履歴レポート